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ピアレックス社の光触媒コーティング材
ピアレックス社の光触媒コーティング塗料
ピュアコートANシリーズは、光触媒機能を持ったフッ素樹脂クリヤーコーティングです。光触媒反応は有機物を分解します。この性質のために、一般的な光触媒塗料は、無機系樹脂を塗料化のためのバインダとしています。
ピュアコートANシリーズの違いは、唯一、光触媒に分解されない安定した有機系のフッ素樹脂を使って塗料化していることです。従来の無機系光触媒の問題点とされる
(1)塗が硬く伸張性に乏しい
(2)1μm以下という超極薄の膜しか形成できない
(3)塗膜が一般的な有機系樹脂(アクリル、ウレタン、フッ素樹脂)と密着できない
などを解決した画期的なコーティング材です。

光触媒による汚染防止機能、大気浄化機能など一般的な光触媒塗料の特長に加え、フッ素樹脂塗膜に紫外線(UV)吸収剤を添加することで、確実に外壁塗装面の劣化を防ぎます。一般的光触媒塗料や低汚染塗料にはないピュアコート独自の特長です。
伸張率330%もの弾性を持つ唯一の光触媒コーティング材。
下地が弾性塗料や防水材でも収縮を阻害したり、ひび割れを起こしにくいから長寿命。
無機系塗料に見られるような経年塗膜割れがほとんど発生しない。
収縮性の高いシーリング材とも抜群の相性を誇ります。
フッ素樹脂クリヤーで2μm~最大5μmの膜厚実現。
耐久性はもちろん、施工性も抜群です。
ベースとなる樹脂は、フッ素樹脂の中でも最もフッ素含有量の高い、
4フッ化エチレンフッ素樹脂をベースとしています。
下地を光触媒分解反応から守る「保護層」が不要。
有機物との抜群の密着性で1層コートの製品もラインナップ。
一般的な光触媒塗料は、光励起といい、紫外線に照射され数日経過してから親水性が発現します。ピュアコートANシリーズは、親水性フッ素樹脂の特長で、塗膜乾燥直後から高い親水性を発現します。だから塗装忘れ防止、迅速な出荷チェックが可能です。
 
光触媒(酸化チタン)に光(紫外線)が当たると、酸化チタンに活性酸素が生じ、この活性酸素が塗膜に付着した有機物を分解します。
 
親水性とは、水を弾く撥水性と逆の現象で、表面に水がなじみ、水滴にならず水膜ができる現象です。外壁の汚れの原因は雨水に含まれる大気汚染物質が壁に付着するからです。撥水性の表面では水は弾きますが雨の水滴の中に含まれる汚染物質は付着してしまいます。
親水性表面では、雨が降ると、そうして付着した親油性物質を水膜で浮かして洗い流す現象が起こります。(1)の分解力と併せて、光と水による「セルフクリーニング効果」といいます。
また、ピュアコートANは、親水性フッ素樹脂の特長で光が当たらない箇所でも親水性を発現します。
 
塗膜自体が導電性を持っているため、静電気を防いで乾燥状態でもチリ・ホコリが付きにくくなります。
ピュアコートホームより引用
投稿者 相原塗装店 (2010年4月27日 11:07) | PermaLink

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